【水曜日のヌマヅタウン】ヨーソロード果南レール、公式の自演説【第一回】
※注意
この記事に書いてあることはあくまでジョークです。
人の話を真に受けやすい人や、コンテンツの信者の方はブラウザバックを推奨します。
今回からラブライブ!に関する説を提唱する記事シリーズを投稿します。題して「水曜日のヌマヅタウン」です。新たにタグを設けますのでよろしくお願いします。
第1回は過去にこのブログで取り上げて炎上した「ヨーソロード・果南レール、公式の自演説」で書いていきたいなと思います。
当時は悪意を持って書きましたが今回はなるべく悪意無しで書きます。リメイク記事です。
前提としてヨーソロード、果南レールについての概要。
2017年秋に開催されたAqours CLUB LIVE & FAN MEETING TOUR ソウル公演にて現地のファンが恋になりたいAQUARIUMとHAPPY PARTY TRAINのPVを再現するためにヨーソロード、果南レールを企画しました。
超簡単に言うと落ちサビでウエーブをしようってやつです。
SNSでの呼びかけ、リーフレットの配布、動画での説明などで多くのファンに広まり、この企画は無事に成功しました。
これはファンの企画であり、事実そう伝えられていますがこれに公式運営が一枚噛んでいるのではないか?というのが私が提唱したい説であります。
まずこの説に至った根拠は3つあります。
- セットリストとファン企画の噛み合い
- ファンミーティングのライブビューイング会場の数
- 有志を募った匿名での企画であること
まず1つ目、セットリストとファン企画の噛み合いについて。
ヨーソロード、果南レールは企画としてのクオリティは十二分に高いです。ですがセットリストに「恋になりたいAQUARIUM」も「HAPPY PARTY TRAIN」も含まれなかった場合、この企画は実現しなかったはずです。叩き台にはなったかもしれませんが日本や他のアジア諸国に今と同じように影響を与えられたか?というと少し怪しいかと思います。
つまり、公式運営側でこの企画を認知しそのためにセトリが組まれている、または公式運営側がこの企画を用意しそれに合わせてセトリを組んだ、といったことが考えられるのではないか。もちろん、前者かと思いますが。
さて、ファンミ―ティングは国内外合わせて21公演開催され、投票で選ばれなかったPops heartで踊るんだもん!を除く2017年度時点での披露済みのAqours9人楽曲はすべて披露されました。
月ごとにセットリストが変化していましたが、そんな中、恋になりたいAQUARIUMとHAPPY PARTY TRAINが両方披露された公演はソウル公演を含む11月公演用のセットリストのみです。12月、1月公演でのセットリストでは恋になりたいAQUARIUM、HAPPY PARTY TRAINはどちらも投票曲となり披露されない公演すらありました。2月、3月のセットリストではどちらかが確定枠でのセトリ入りをしましたが両方披露されることはありませんでした。
ヨーソロード・果南レールを企画する上で11月公演のセットリストはあまりにも都合がよすぎます。
また、企画遂行後はファンのボルテージは高まるかと思います。そのまま次の曲に移行すると収拾がつかない恐れがある。ファンミーティングでは2曲披露するごとに小休憩やMCが挟まれていました。要は奇数番目よりも偶数番目に披露したほうが都合がいいということ。
- 未来の僕らは知ってるよ
- 固定枠1
- 固定枠2
- 固定枠3
- 青空Jumping Heart
- 固定枠4
- 投票枠
- Landing action Yeah!!
これがファンミーティングのセットリストのテンプレです。
11月公演では以下のセットリストが使用されました。
- 未来の僕らは知ってるよ
- HAPPY PARTY TRAIN
- Daydream Warrior
- スリリング・ワンウェイ
- 青空Jumping Heart
- 恋になりたいAQUARIUM
- 投票枠
- Landing action Yeah!!
どちらも偶数番目ですね。ファンに企画をやらせるには非常に都合のいいセットリストになっているように思います。
この辺がセットリストについての疑惑ポイントです。
続きまして2つ目、ライブビューイングの会場数について。
ファンミーティングのライブビューイングは幕張公演を除くと各会場最初の夜公演、幕張公演のみ千秋楽が中継されるというものでした。
各会場で1度ずつ、計9回のライブビューイングが開催されました。
ファンミーティングのライブビューイングは元々賛否が分かれており、会場数はナンバリングライブに比べて少なめな印象を受けました。
国内公演のライブビューイングは一律72会場です。場所によっては県内にLV会場がないなんてことも多々ありました。上海ファンミ、台北ファンミに至っては会場数が50程度です。
これに対し、ソウル公演のライブビューイングは83会場での開催となりました。ソウル公演のみライブビューイングが開催された地域もあるようです。
ソウルファンミーティングだけは日本中のファンに見て欲しい、そういった公式運営の思惑があったのではないか。
昨今ではライブ内容を踏まえた上でのコンテンツ展開を行っている節もあるのでライブビューイング会場を増やして多くのファンに見せようとするのはヨーソロード、果南レールをラブライバーの必修項目にするためだったのではないか?
以上がライブビューイング会場の数についての疑惑ポイント。
もちろん
- レイトショーになる海外公演は比較的場所の確保はしやすい。
- ソウル公演のビューイング会場が埋まらなかったことを踏まえて上海台北公演のビューイング会場を減らした。
と考えることもできるのでこれは根拠としては苦しいかなとも思います。
最後の根拠、有志による匿名の企画であること。
「みんな」という概念を大事にしていると評価され、これについては特に誰も指摘していません。
ですが有志を募る際に公式運営の息のかかった工作員が送り込まれている可能性があるのではないか?あくまでファンの企画であったとしても音頭を取ったのは公式運営なのではないか?
そもそも有志を募った発起人こそ公式運営の内通者なのではないかとも疑ってしまいます。例え内通者がいたとしても他のメンバーにはわかりませんよね。
実はファンミーティングでは他にもWORLDイメージガールの衣装を対応するキャストにプレゼントするという企画も行われていました。ソウル公演では降幡さんに韓国の民族衣装であるチマチョゴリ、上海、台北公演ではそれぞれ斉藤さん、伊波さんにチャイナドレスが贈られました。
降幡さんに靴のサイズがぴったり合っていたり、本来緻密な採寸が必要なチャイナドレスを斉藤さん伊波さんが着こなしていたりと少し怪しいなって思ってしまいます。
特に渡辺曜ちゃんのイメージガールイラストではスリット部分が非常に深く、そのまま再現するとホーリーピークさんが事務所NGを出しかねないようなデザインでしたが、都合のいいことにファンが贈ったチャイナドレスはスリットが浅く作られていました。
本当にファンだけで企画してここまで都合よく作ることができるのでしょうか?やはりチームを作る際に公式運営による介入があるのではないか?
これについても根拠としては怪しいです。
などなど。ツッコミどころしかありません。
SNSについては以前からツイートしてるだとか写真が上がっているだとかで個人のアカウントであると断定するには早計なのではないかとも思います。架空の飲食店が架空の大学を訴えるなどという盛大な虚構が話題になったりともはやSNSにはなんの信憑性もありません。
…これについては特定の人物に対して私が「お前は架空の存在だ!」と言ってるわけなんでかなりクレイジーですね。申し訳ありません。
以上がヨーソロード果南レールは公式の自演なのではないか?と考えられる根拠です。
一通り読んでいただいてわかる通りこの説は水曜日のダウンタウンの「松本人志、ロシアのスパイ説」くらいのガバガバ具合です。
このネタを今さら掘り起こした理由は先日発売されたAqoursのシングル、Thank you, FRIENDS!!のカップリング曲、No.10に対して「10人目について公式で触れるのはどうなのか?」と批判的な人たちを見ていて、ファンと公式運営の境界というものについて改めて考えてみる、というか他の方々に考えていただくと面白いかなと思ったからです。
今後もこのようなガバガバな説を投稿してみなさんにエンターテイメントを提供できたらなと思います。
以上です。
検索用
√未体験HORIZON
はい。
未体験HORIZONの世界線について考えます。
前提条件
・花丸がスクールアイドル雑誌を読んでいるシーンにルビィがいること。
・Next SPARKLING!!の歌詞ノートに花丸が作詞していること。
こういった点からTVアニメ・劇場版をベースに置いたパラレルワールドのお話であると考えられます。
どういった要素が入れば未体験HORIZONルートに入るのかを考えてみました。
花丸を主人公としたアドベンチャーゲームを想定して選択肢を考えていきます。
Ep. 0 黄昏の理解者
よしまる過去編。
幼稚園の滑り台の上で善子が「本当は天使なの!」と言っているシーン。
TVアニメ版では花丸は「ずら~」としか言っていませんが、未体験HORIZONのアニメーション内では口の動きから「未来ずら~」と言っているのが伺えます。
善子に「未来」というワードを植え付けることがバタフライエフェクトを生むみたいです…。
Ep. 1-1 輝きたい!!
未体験HORIZONのルビまるシーンを見る限り、4話を迎えるまでに花丸がスクールアイドルへのモチベーションを高めておくのが大切なのでしょうか。
もしかすると幼稚園時代に「未来ずら~」と返していると善子がスクールアイドル勧誘場面で木から落下してこないのかもしれません。
よしまるビィが千歌たちから離れなければ花丸が自分の意志でスクールアイドルを目指すようになるのかな。
Ep. 1-4 ふたりのキモチ
TVアニメでは花丸と善子の本屋シーンですが未体験HORIZONのMVではルビィもいます。TVアニメではルビィは家に帰ってしまっています。
未体験HORIZONルートでは花丸は1人で本屋に行ってはいけないのです。ルビィを誘うのです。ルビィが別の本を見に行っている隙にスクールアイドル雑誌を手に取る。それをルビィが見て花丸のスクールアイドルへの想いを知る。
TVアニメではルビィが花丸の想いを知るのは教室か図書室(要検証)ですが本屋で知るとルートが変わるようです。
Ep. 1-7,8 TOKYO/くやしくないの?
先述しましたがこのルートではNext SPARKLING!!が作詞されるはずのノートで未体験HORIZONが作詞されています。私服姿が劇場版準拠なことも考えるとこの世界線では劇場版のルートは帰国後の話がまるごと消されて未体験HORIZONルートになっていることが考えられます。
となると理亞ちゃんが静真高校に転校してくる話を消さないといけません。ブラメロもビリアゲも消し飛ばさないといけません。
かといってSaint Snowを救済しないわけには…。
いえ、逆転の発想をすればいいのです。
救済しなくていいSaint Snowにすればいいのです。
要は冬季(春季?)ラブライブ!でSaint Snowが決勝進出すればいいのです。ビリアゲは決勝延長戦ではなく正式な決勝で披露されなければならない。
聖良さんと千歌ちゃんは1期終盤あたりから連絡をとりあう仲になったようですが(要検証)、理亞ちゃんとAqoursメンバーの接点は薄いです。
この東京編で理亞と友達になっておくのがかなり大事な気がする。
時期は違えど理亞ちゃんのメンタルケアはAqours1年生がやらなきゃいけないらしい。
1期の東海地区予選敗退~2期の廃校確定あたりはいじりようがないのでカット。
Ep. 2-8,9 HAKODATE/Awaken the power
HAKODATE編はSaint Snowが失敗せずに決勝進出します。これでAwaken the powerとルビりあが消えます。
ルビィ覚醒は劇場版イタリア編に一任します。
…というのもつまらないので。
HAKODATEに前日入りしたAqours。理亞ちゃんはAqours1年生を呼び出します。
2人で出られる最後の大会、聖良卒業後のスクールアイドル活動について。
悩む理亞に適切な励ましを行えると本番前に理亞ちゃんはちゃんと聖良さんと向き合えます。んで失敗もしません。地区予選に勝ちます。やったね。
好感度を上げておくと特殊イベント発生して選択肢によって新ルート解放って素敵やん?(本当に?)
TVアニメの正規ルートだとSaint Snowは地区予選敗退時点で決勝用の曲も衣装も完成してたようなのでなんやかんや決勝までゆとりがあります。
好感度インフレした理亞ちゃんとルビィでちゃんとAwaken the powerやります。
Ep. 2-12 光の海
WATER BLUE NEW WORLD回です。
Saint Snowとはここで決着がつきます。理亞ちゃんはもういろいろ吹っ切れていますのでSaint Snowは楽曲的にはここで退場です。劇場版からは消えます。
しかし心配はいりません。この回でビリアゲをするからです。ウォタブーとぶつかり合います。
んでウォタブーが勝つらしい。
Ep. Movie
静真編イタリア編は変化なし。
Ep. MitaikenHORIZON
帰国後、MVの内容に突入。
【幕間アニメ風短編】3年A組花丸先生
♪ OTOBOKE funny days
花丸
「Aqoursのナンバリングライブって1stと2ndは最高だったけど3rdは少しテンポが悪かったずらね。」
花丸
「Aqours CLUBコンテンツは2年目がよかったずら。特にこたつスペシャル。3年目はあんまり観てないけど。」
花丸
「というわけでAZALEAのシングルもついに第3弾が発売されたずら。」
果南
「花丸ちゃん、いきなり嫌な前振りから入らないでよ。」
花丸
「だいたい世の中のことは3で失敗するようにできてるずら。調子に乗るのは2までずら。」
ダイヤ
「花丸さん、ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメは2期から既に微妙ですわ。この事実を一体どう説明するおつもりですの?」
果南
「ダイヤ、それ本気で言ってるの?」
ダイヤ
「インターネットの掲示板にそう書かれていましたわ!」
花丸
「あれも3話のみかんトロッコのあたりからおかしくなったずら。それにTVアニメの絵本化でまるごとカットされたのはBlu-ray3巻の内容ずら。」
花丸
「そういえば、ダイヤちゃんが主役の第4話は3巻収録だったずらね。」
ダイヤ
「ピギャッ。」
果南
「ちょっと待って。じゃあAqours 3rd シングル、HAPPY PARTY TRAINはどうなるの?あれは私にとって最高傑作だよ。」
花丸
「それは自分がセンターだからそう思うだけずら。」
果南
「……。」
花丸
「ライブだとSKY JOURNEYや少女以上の恋がしたいよりも2ndシングルの待ってて愛のうたと届かない星だとしてものほうが盛り上がるずら。」
花丸
「2ndシングルには勝てないずら。」
果南
「はぐぅ…。」
ダイヤ
「異議ありですわ!!」
花丸
「はわぁああ」
♪ Conflict with diamond
ダイヤ
「HAPPY PARTY TRAINはAqours最高の一枚と言っても差し支えないですわ!」
果南
「ダイヤ…。」
花丸
「そ、そういうならエビデンスを出すずら!」
ダイヤ
「HAPPY PARTY TRAINはオリコンチャートでウィークリー2位を獲得していますわ!これはナンバリングシングルの中では最高順位ですわよ!」
花丸
「それでもゴールドディスク認定されている君のこころは輝いてるかい?と恋になりたいAQUARIUMのほうが売れているのは間違いないずら。」
ダイヤ
「その2枚にはリリースイベントがありましたわ。リリースイベントもライブ申込券もなしに健闘したHAPPY PARTY TRAINは偉大ですわよ。ゴールドディスク認定も時間の問題ですわ。」
ダイヤ
「花丸さんがセンターを勝ち取った第『3』回総選挙の4thシングル未体験HORIZONよりも初動売上枚数が圧倒的に多いですわ。HAPPY PARTY TRAINの初動は約5.5万枚、未体験HORIZONの初動は約4万枚。」
花丸
「はぁぅっ!」
果南
「まあ、最近は配信で視聴する人が増えてるってのもあるから、一概にどうとかは言えないと思うけど…。」
花丸
「…3で調子に乗ってたのはマルのほうだったずらか…?」
ダイヤ
「いえ、そういうことではなくて…。」
♪ 一緒に始めよう!
果南
「3だから失敗するなんてことはないってことだよ。」
花丸
「…え?」
果南
「私たちの1stシングル、トリコリコPLEASE!!はフランス語で3色を意味するトリコロールとかかってるし(諸説あり)、このユニット1stライブだってギルキスとCYaRon!に続いて3番目で3月開催だし。3って数字はずっとつきまとってる。」
果南
「『3』だから、AZALEAはだめだ!って花丸ちゃんはそう思うの?」
ダイヤ
「『トリコ』ビトのみなさんにも失礼ですわよ。」
花丸
「それは…。」
果南
「3枚目のシングルだって、どの曲も素敵なんじゃないかな!」
果南
「みんなもそう思うよね!」
---------------------------------------------
おまえら
「「「うおおおおおおおおお」」」
---------------------------------------------
ダイヤ
「お客さんもそう言ってることですし。」
花丸
「なんだか、3でも上手くいく気がしてきたずら。」
果南
「この『3』人でAZALEAだからね。」
花丸
「うん!」
ダイヤ
「一件落着ですわね。」
果南
「ライブ中だったのに、ずいぶんお客さんを待たせちゃったね。」
花丸
「えへへ…。ごめんなさい(初期自己紹介風)。」
花丸
「それでは私たちの3rdシングル、聴いてください」
果南・ダイヤ・花丸
「AZALEAで、Amazing Travel…」
ダイヤ
「D!」
果南
「N!」
花丸
「A!」
---------------------------------------------
おまえら
「「「Fooooooooooooooooooooo!!!」」」
---------------------------------------------
Amazing Travel
私達の 知らない 場所が まだあるってことが
楽しいと思いませんか?
旅は、ここから!
【水曜日のヌマヅタウン】4thシングルセンター国木田花丸説【第三回】
※注意
この記事に書いてあることはあくまでジョークです。
人の話を真に受けやすい人や、コンテンツの信者の方はブラウザバックを推奨します。
また、今回の記事はテーマソングCD「Thank you, FRIENDS!!」のネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。
なお、筆者は国木田花丸ちゃんと高槻かなこさんを応援しています。
水曜日のヌマヅタウン。第三回はこのような説を持ってきてみました。
「4thシングルセンター国木田花丸説」
まだ現時点で4thシングルセンターを総選挙で決めるかといったことは判明していません。なのでこの説は説の為にまた一つ説が必要になってくるのですが。
これについていくつか書いていきたいと思います。
まず前提として4thシングルセンター総選挙開催について。
現在判明している情報は
- アニメーションが付くこと。
- 君のこころは輝いてるかい?などと同じナンバリングタイトルであること。
- 2019年発売であること。
この3つのみです。
- この情報が解禁されたのはAqours3rdライブツアー初日である。
というのもミソになってくるのでしょうか。
これだけでは4thシングルにセンター総選挙があるかないかは分かりませんがAqoursは11月に4thライブを控えています。2019年発売とゆとりがある以上、仮に4thライブまで音沙汰無しなのであれば4thライブで情報解禁するのが妥当であったはずです。3rdライブ初日は劇場版公開日、4thライブ開催なども発表され、告知としてはこれだけでもことたりていました。わざわざ3rdライブで告知した以上、4thライブ当日までに何かしらのアクションがあると考えられます。
そして打てるアクションといえども総選挙くらいしかありません。よって4thシングルにはセンター総選挙が存在すると仮定できそうです。
ここからは4thライブまでに4thシングルセンター総選挙が開催されるという前提で話を広げていきます。
Aqoursは今現在、アニメも放映していなければ、4thシングル以外の楽曲リリースの予定もありません。
4thライブまでで2次元あるいは2.5次元としての供給で大きいものだとThank you, FRIENDS!!で最後でしょう。雑誌類にキャストが出演みたいなのは結構多いんですけどね。G'sマガジンやスクフェス新規部員などもありますがアニメやCDと比べると見劣りしてしまいます。ギャル木田は特例。
そしてその最後の供給となるThank you, FRIENDS!!内のドラマパート。聞いていただけるとわかります通り、千歌・花丸の2人ばかりが喋っており同行している曜・梨子・ルビィ・ダイヤがそこそこのセリフ量、そして別行動となっている善子・果南・鞠莉はほとんどセリフがないというかなりアンバランスなものになっています。特に果南・鞠莉は合計1分話しているかすら怪しい。作中ですら果南と鞠莉の扱いのひどさに嘆く描写がありました。そもそも過去のドラマパートは各章でフォーカスするメンバーを変えていたり、全章9人全員で行動していたりとセリフ量にそこまで大きな偏りが生じることはなかったのです。
このドラマパート自体ライブでの幕間アニメを意識している節があり、花丸の出番が多くなるのはそこまで不自然ではないかもですが、総選挙への期待でピリピリしている中でこれをブチ込んでくるのはいかがなものか。
公式運営としては4thシングルセンターは花丸にとってほしいのでしょうか。
また、アニメーション付き楽曲のセンターについてまとめてみましょう。
渡辺曜の単独センター。
松浦果南の単独センター。
高海千歌の単独センター。
高海千歌の単独センター。もしくはセンターの概念がない可能性も。
高海千歌の単独センター。
高海千歌の単独センター。
高海千歌の単独センター。
高海千歌の単独センター。もしくは高海千歌と松浦果南のスイッチセンター。
高海千歌の単独センター。
高海千歌の単独センター。
高海千歌の単独センター。
- MY舞☆TONIGHT
MIRACLE WAVE
高海千歌の単独センター。
- Awaken the power
黒澤ルビィと鹿角理亞のダブルセンター。もしくは高海千歌と鹿角聖良のダブルセンター?
- WATER BLUE NEW WORLD
高海千歌の単独センター。
- WONDERFUL STORIES
高海千歌の単独センター。
以上で名前が挙がらなかったのが津島善子、国木田花丸、小原鞠莉の3名です。
鞠莉については劇場版PV曲が鞠莉センターの可能性が高い。よってアニメーション付き楽曲でセンターを取らせてあげたいというのが票を入れる理由となった場合、津島善子と国木田花丸の一騎打ちが実現します。
ファンがどういった点を重視して票を入れるかはファンに委ねるべきですが、運営としてはこの2名の一騎打ちを想定しているのではないか。
また、アニメーションというものを抜きにした場合、津島善子にはDaydream Warriorという曲があります。この曲についてはセンターがいないという意見もありますが、ブレードを白に染め上げる、間奏のダンスパートセンターが津島善子役の小林愛香さんであるなど、実質的に善子センター的な位置づけになっています。
それを考慮するとセンター楽曲を持っていないのは国木田花丸ただ一人になります。なお、ここではユニット楽曲・デュオトリオ楽曲・学年楽曲は考慮していません。
ライブコンテンツとしての展開が大きいラブライブ!サンシャイン!!ではアニメーション付き云々以前にそもそもセンター楽曲がないというのは非常にまずい事態なのです。TVアニメ2期で急に黒澤姉妹がプッシュされたり、劇場版で鞠莉のセンター曲を確定させたりしているのはセンター楽曲を最低1つは用意するためなのではないだろうか。楽曲中にセンターの色に変わるブレード。それがない花丸はライブにおいて不遇な存在として居続けることになる。
こういったところでも公式運営としては花丸をセンターにしたいと考えていそうですね。
最後に、国木田花丸がセンターになることの意味合いと花丸がセンターをとった後公式運営が選ぶことのできる展開、というか美談について。
国木田花丸というキャラクターはAqoursで唯一キャラクター側が人気でキャスト側はまずまずというポジションにいるキャラクターです。
花丸と言えば第一回カバーガール総選挙1位、2代目セガスタッフイメージガール決定戦1位などキャラクターとしての人気は上位です。一方でキャストの人気が色濃く出る浦ラジ!!!パーソナリティ総選挙では第一回だと花丸は9位、第二回は4位以下の発表がなくランク外。国木田花丸役高槻かなこさんはAqours内では人気キャストとは呼べません。
昨今では3次元コンテンツ扱いされがちなラブライブ!ですが国木田花丸というキャラクターは2次元ラブライブ!の最終防衛ラインともいえるキャラクターです。この子が2次元と3次元の要素を兼ね合うセンター総選挙で1位をとることは大きな意味を持ってくるのです。
そして4thシングルセンターで国木田花丸がセンターを取った場合にできるコンテンツ展開について。
4thライブの後、5thライブの告知が行われるかと思いますが、5thライブの位置付けはどのようなものになるのか。劇場版楽曲を披露する場か。ですが映画公開中であればそれはないはずです。
ラブライブ!劇場版はμ'sの時は最大202日間公開されており、これをAqoursの劇場版に当てはめると7月頃までは映画が公開されているということになります。さすがにもう少し短くなるとは思いますが、6月頃までは公開されているのではないでしょうか。
さて、ユニット対抗ツアーを控えているAqoursが5thライブを開催する場合、5月か6月頃になるのではないかというのが無難な予想かと思います。2018年でいうと函館UCや3rd埼玉公演くらいの時期です。
となると5thライブでは劇場版楽曲はまだ披露しない可能性が高い。それだと披露できる楽曲は4thシングルくらいしかないのではないか。5thライブの表題曲は4thシングル曲になるのではないか。
3rdライブの千秋楽で国木田花丸役高槻かなこさんはこのようなことをおっしゃりました。
「花丸ちゃんとセンターに立ちたい」
これが5thライブで、しかも表題曲で実現したら美談になりますよね。
もっというと5thライブがツアーとなった場合、会場はどこになるのか。2nd、3rdから考えて関東、関西は確定。あと一つは東北地方になるのではないかとも思いますがこれについては割愛。
関西で再びツアー公演をやる場合、キャパシティとしてはもちろん3rdと同じ大阪城ホールが筆頭となります。
そして3rd大阪公演では高槻さんは喉を傷めており、国木田花丸の歌声が披露されることはありませんでした。
「またここに戻ってくる」。
それができたらどれだけ美談だろうか。ライブの看板となるセンター楽曲を引っ提げてあの日歌えなかった大阪城ホールに戻ってきてくれたらどれだけ素晴らしい話ができあがるだろうか。
ラブライブ!サンシャイン!!運営が大好きな美談が、今、そこに誕生しようとしています。
はい。
うだうだ書きましたが全部妄想です。
3rdライブ終わった時から考えていた妄想を吐き出せてスッキリしています。
ここまで読んでくださったみなさん、オタクの妄想にお付き合いいただきありがとうございました!!
検索用
ラブライブ!サンシャイン!!、Aqours 4th Love Live! Sailing to the Sunshine
【水曜日のヌマヅタウン】Saint Snowはクールジャパン版kawaiiメタルとしてデザインされている説【第二回】
※注意
この記事に書いてあることはあくまでジョークです。
人の話を真に受けやすい人や、コンテンツの信者の方はブラウザバックを推奨します。
水曜日のヌマヅタウン。第二回はこのような説を持ってきてみました。
「Saint Snowはクールジャパン版kawaiiメタルとしてデザインされている説」
今回の記事にも元ネタがあります。こちらは炎上していませんでした。
この頃は読まれることを意識してTwitterのようなラフな文体で書きましたが今回は読まれることを意識せずに書きます。読みにくかったらごめんなさい。
まず前提知識としてkawaiiメタルとは何か。
アミューズ所属の三人組アイドルユニットBABYMETALが開拓した独自のジャンルです。アイドルとメタルという斬新な組み合わせは日本のみならず海外でも人気を博しています。
Saint Snowが目指しているのはこれなのではないか?
こう思った根拠は3つあります。
- Saint SnowがBABYMETALをモデルにしている節がある。
- アミューズ所属タレントが起用されていること。
- BABYMETALはクールジャパンではない。
まず1つ目。Saint SnowはBABYMETALをモデルとしている節があること。
アイドルがメタルっぽい音楽をやっていたら全部BABYMETALが元ネタと判断してしまうのは早計かと思われてしまいそうですが、見た目やキャラクターの年齢設定、パート分けなどに類似点が見られました。
まずBABYMETALですが、メンバーは3人。
- SU-METAL
1997年度生まれ/ポニーテール/ボーカル&ダンス
- YUIMETAL
1999年度生まれ/ツインテール/スクリーム&ダンス
- MOAMETAL
1999年度生まれ/ツインテール/スクリーム&ダンス
そしてSaint Snow。メンバーは2人です。
- 鹿角聖良
高校3年生/サイドテール/メインボーカル
- 鹿角理亞
高校1年生/ツインテール/ラップ
BABYMETALとSaint Snowで似ている点はまずそのシルエットです。ポニーテールとサイドテールはそこまで差異はありません。ツインテールに至っては完全に一致といえるレベルです。
そして年齢差。Saint Snowは理亞ちゃんが1年生なのでAqoursと大して変わらないキャリアしかないのではないか?そういった矛盾を生じる危険性を孕ませてまでわざわざ1年生にしたのはなぜか。ここでBABYMETALをモデルにしたとすると2歳差にしたというのはオマージュとして非常に収まりがよいです。
さらにメインボーカルという概念。ラブライブ!シリーズにおいて歌唱パートは比較的平等に割り当てられることが多いですがSaint Snowでは歌の聖良、ラップの理亞という役割分担がはっきりしているかのように見受けられます。BABYMETALもSU-METALさんの歌にYUIMETALさんとMOAMETALさんのスクリームが合わさるというスタイルが確立されています。
ダンスについても同じようなことが言えます。SELF CONTROL!!では聖良さんがステージ中央で構えて歌っている間も理亞ちゃんはステージを縦横無尽に駆け回っていますね。BABYMETALでも曲によりますがスクリーム担当のYUIMETALさんとMOAMETALさんがSU-METALさんに比べて激しいダンスを踊ることが多々あります。
この辺がSaint SnowがBABYMETALをモデルにしているのではないか思う理由です。
2つ目の根拠、アミューズ所属のタレントを起用していること。
鹿角聖良役の田野アサミさん、鹿角理亞役の佐藤日向さん。このお二方はどちらもアミューズ所属のタレントさんです。もっといえば佐藤日向さんはBABYMETALメンバーと同じくアイドルユニットさくら学院の出身です。
こういったことを踏まえるとSaint SnowはアミューズによるBABYMETALのセルフオマージュなのではないか?というのは自然な考えかと思います。
kawaiiメタルはBABYMETALが確立した売れるジャンルな訳ですが、それを真似しようなどという天下のアミューズ様に喧嘩を売るような行為はできません。kawaiiメタルの可能性を開拓できるとしたらアミューズのアイドルだけなのです。
最後、3つ目の根拠、BABYMETALはクールジャパンではないこと。
BABYMETALのファン層の多くをアイドル畑の人が占めているわけではありません。むしろメタル畑の人の方が多いのではないでしょうか。
BABYMETALはクールジャパンにおける一般的なアイドルや萌えからはかなりかけ離れています。
今は東京五輪に抱き合わせて世界に日本文化を広めようなんて動こうとしている人や企業、団体も多いんじゃないですかね。忍者、武士、芸者…といったわかり易い「和」の文化、そしてアニメやアイドルといった「萌」の文化。
抱き合わせで売りたいクールジャパンアニメ、アイドル。しかし既に大人気のBABYMETALは萌え文化としてはミスマッチになってしまう。
そこで白羽の矢が立ったのがラブライブ!。モデルとしてセルフオマージュできてかつ海外での成功例もあるkawaiiメタルを使う。
これらを踏まえてタイトルの説を提唱します。
ちなみにファンクラブ体制についてですが、BABYMETALのファンクラブはアーティストブックやTシャツといったものについてくるシリアルナンバーを入力して1年間限定で入会できるというもの。AqoursCLUBと同じなのです。
Aqours自体アミューズ所属アイドルみたいなところはありますがまさかここまでとは。
はい。
何回も言いますがここに書かれていることは事実無根のギャグです。
真に受けないこと。いいですね?
以上です。
検索用
ラブライブ!サンシャイン!!、Saint Snow、Saint Aqours Snow
【Aqours】楽曲と衣装
はい。
定期的に更新したいですが記事にするネタもないし書いてる時間もないので今回は思考停止で書けるセトリ系の記事で。
披露済みの衣装と楽曲の組み合わせについてまとめたいなと思います。
今回はみら僕までの9人衣装に限定しますか。ソロ衣装とか果てしなくなるんで。
楽曲披露回数系は後発の方が増えてきたのでもう僕がやる意味ないんで…。
いつもの。
これ編集可にしないとまともに見れないんだよなぁ…。
暇があったら覗いてみてくださいな。間違ってる箇所見つけたら指摘ください。
君のこころは輝いてるかい?
11曲
- 君のこころは輝いてるかい?
- Step! ZERO to ONE
- Aqours☆HEROES
- 恋になりたいAQUARIUM
- 青空Jumping Heart
- MIRAI TICKET
- HAPPY PARTY TRAIN
- SKY JOURNEY
- 未来の僕らは知ってるよ
- 君の瞳を巡る冒険
- 勇気はどこに?君の胸に!
青空Jumping Heart
14曲
- 君のこころは輝いてるかい?
- Step! ZERO to ONE
- Aqours☆HEROES
- 恋になりたいAQUARIUM
- 待ってて愛のうた
- 届かない星だとしても
- 青空Jumping Heart
- ハミングフレンド
- 未熟DREAMER
- MIRAI TICKET
- 聖なる日の祈り
- Pops heartで踊るんだもん!
- 君の瞳を巡る冒険
- キセキヒカル
ジングルベルがとまらない
12曲
- 君のこころは輝いてるかい?
- Aqours☆HEROES
- 恋になりたいAQUARIUM
- 待ってて愛のうた
- 青空Jumping Heart
- ジングルベルがとまらない
- 聖なる日の祈り
- HAPPY PARTY TRAIN
- SKY JOURNEY
- 少女以上の恋がしたい
- Landing action Yeah!!
- 未来の僕らは知ってるよ
未熟DREAMER
12曲
- Aqours☆HEROES
- 恋になりたいAQUARIUM
- 待ってて愛のうた
- 届かない星だとしても
- 青空Jumping Heart
- ハミングフレンド
- 未熟DREAMER
- 想いよひとつになれ
- HAPPY PARTY TRAIN
- SKY JOURNEY
- Landing action Yeah!!
- 未来の僕らは知ってるよ
MIRAI TICKET
11曲
- 君のこころは輝いてるかい?
- Step! ZERO to ONE
- 恋になりたいAQUARIUM
- 青空Jumping Heart
- ユメ語るよりユメ歌おう
- MIRAI TICKET
- Daydream Warrior
- 太陽を追いかけろ!
- HAPPY PARTY TRAIN
- Landing action Yeah!!
- 未来の僕らは知ってるよ
HAPPY PARTY TRAIN
11曲
- Aqours☆HEROES
- 恋になりたいAQUARIUM
- 届かない星だとしても
- 青空Jumping Heart
- ハミングフレンド
- ユメ語るよりユメ歌おう
- Pops heartで踊るんだもん!
- 空も心も晴れるから
- HAPPY PARTY TRAIN
- SKY JOURNEY
- 少女以上の恋がしたい
恋になりたいAQUARIUM
7曲
- 恋になりたいAQUARIUM
- 待ってて愛のうた
- 未熟DREAMER
- 空も心も晴れるから
- Daydream Warrior
- スリリング・ワンウェイ
- SKY JOURNEY
未来の僕らは知ってるよ
22曲(24曲)
- 君のこころは輝いてるかい?
- Step! ZERO to ONE
- Aqours☆HEROES
- 恋になりたいAQUARIUM
- 待ってて愛のうた
- 届かない星だとしても
- 青空Jumping Heart
- ハミングフレンド
- (ユメ語るよりユメ歌おう)
- サンシャインぴっかぴか音頭
- 未熟DREAMER
- MIRAI TICKET
- Daydream Warrior
- スリリング・ワンウェイ
- 太陽を追いかけろ!
- HAPPY PARTY TRAIN
- SKY JOURNEY
- Landing action Yeah!!
- 未来の僕らは知ってるよ
- 君の瞳を巡る冒険
- 勇気はどこに?君の胸に!
- "MY LIST" to you!
- MY舞☆TONIGHT
- (MOON PRIDE)
はい。以上こんな感じです。
安易に文字数稼げて楽だわー。
一応マウンティングゴリラさん用に1度しか披露されてない組み合わせもまとめときます。
楽曲/衣装
Step! ZERO to ONE/君のこころは輝いてるかい?
HAPPY PARTY TRAIN/君のこころは輝いてるかい?
君の瞳を巡る冒険/君のこころは輝いてるかい?
Step! ZERO to ONE/青空Jumping Heart
届かない星だとしても/青空Jumping Heart
君の瞳を巡る冒険/青空Jumping Heart
HAPPY PARTY TRAIN/ジングルベルがとまらない
SKY JOURNEY/ジングルベルがとまらない
少女以上の恋がしたい/ジングルベルがとまらない
待ってて愛のうた/未熟DREAMER
届かない星だとしても/未熟DREAMER
太陽を追いかけろ!/MIRAI TICKET
Aqours☆HEROES/HAPPY PARTY TRAIN
恋になりたいAQUARIUM/HAPPY PARTY TRAIN
青空Jumping Heart/HAPPY PARTY TRAIN
ハミングフレンド/HAPPY PARTY TRAIN
サンシャインぴっかぴか音頭/未来の僕らは知ってるよ
太陽を追いかけろ!/未来の僕らは知ってるよ
この辺です。イキりたければどうぞ。
今回はここまで。手抜きの極みでサーセン。
インバウンド!サンシャイン!!【4th LIVE】
インバウンド向けっていうと外国人旅行者向け向けみたいでなんか気持ち悪いよね
はい。
ハァンミ落ちたのでAZALEAに会いに行けません。
4th?アレは絞ってるだけだから。最終的には行けるんじゃね。知らんけど。
はい。今回のテーマはずっと放置していた4th海外プラン、というか海外ファン全般についてかな?
【Overseas】Information on the official ticket and hotel pack of Love Live! Sunshine!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ https://t.co/V1g6Fs6fUe #lovelive pic.twitter.com/ox6lUhsIWS
— ラブライブ!公式 (@LoveLive_staff) July 13, 2018
これを受けて筆をとってみようかなとね。
その時3rdライブツアー大阪公演の様子が紹介されました。
なんでもこのラブライブ!サンシャイン!!とかいうのは海外でも大人気で、ファンが国境を超えてライブを観に来るそうです。
実際テレビで言ってましたしね。
実際テレビで言ってましたしね。
実際テレビで言ってましたしね。
はい。
ところでe+(イープラス)をご存知でしょうか?
「チケットが買えるのは当たり前!」をキャッチコピーにしときながら日本で最もチケットを買わせてくれないと言われているアレです。
ラブライブ!のライブチケットはこのイープラスで販売されています。
イープラスではインバウンド向けチケット販売というのを一部コンテンツで行なっています。日本のライブに興味を持った海外ファンでもチケットが入手できるのです。
ラブライブ!でもこれを採用しているから海外ファンが来れるんですね…
なんてことはありません。
ラブライブ!のライブではインバウンド向けチケット販売は行われていません。
ラブライブ!のライブではインバウンド向けチケット販売は行われていません。
大事なことなので2回言いました。
では海外のファンはどうやってチケットを入手しているのか。
要はイープラスアカウントがあればいいのだからSMS認証に必要な携帯電話を持てばいいのです。この番号は日本の番号でなければならないのですけど。
この方法を使う場合、携帯電話の契約の際に日本で発行された身分証や在留カードが必要になってくるんで結局中長期日本に滞在している方じゃないと厳しいんじゃないかなぁ。
旅行者がパッと手に入れられるもんじゃないよね。
あ、登録する住所ガーみたいなの。あれジャップでも他人の家の住所で登録してたりするのザラらしいから(複垢してるオタクから聞いた)その辺はまあどーでもいいんじゃね。知らんけど。
まあこんなの大真面目にやってる海外オタクなんていないでしょw
SMS認証だけ代わりにやる業者なんてのもいるらしいけど
んでここから闇深い話。
海外ファンは転売チケットでライブを観に行かないといけない。
これはどうしようもない事実。
転売屋対策のため、海外ファンの方のチケット入手困難が加速している(国内発行のクレカ+国内ナンバーの携帯保持者以外は買えない)状況への対策も、同時進行でお願いしたい。
— 緒方恵美 (@Megumi_Ogata) March 7, 2018
クールジャパンコンテンツがそっちの「クール」にはならず、世界中の方々と「ホット」に共有できるものであれますように。
碇シンジくん役でお馴染みの緒方恵美さんもこんなこと言ってました。
結局のとこ海外のオタクは転売に頼らざるを得ないのです。
例えどれだけ規制されようともね。むしろ規制されればされるほど正規手段での入手が困難になり、転売に走ることを強いられてしまう。
はい。
ラブライブ!サンシャイン!!でも例によって転売対策がありますよね。
チケットに名前を記載する、会場で本人確認を行う。
3rdライブで近くの席に、本人確認に引っかかって退場になったアジア系の2人組の方がおられました。悲しいね。
といっても本人確認については身分証借りて突破っていうのがオタクの常識(非常識)なんで……それでも他人に貸すのをリスクに思う売り手もいるし無意味ってわけではないんかな?
ラブライブ!サンシャイン!!では転売=悪とされているということ。
「オタクの財布を無駄に疲弊させる」っていえば、まあ悪だわなw
それで稼いでる方もオタクだったりするんですけどね、ガハハw
音楽業界的にはどうなんだろうね。
一応、転売=悪って体裁を大事にしないといけない空気がありそうですね。
はい。
んでカウントダウンTV。
転売チケットで入場しようとしている外国人ファンを大々的に紹介してしまっている。
これ、体裁としては非常にまずいよね。
そこで4thの海外ファン向けプランですよ。
海外ファンが現地にいるのは当たり前!
って状況にしてしまえばあのような光景に不信感を持たなくていい。
海外進出したい!
海外からファンが来てて、それを紹介できたら世界的に人気なことをアピールできる!
でも海外のファンは99%転売チケットだからバツが悪い…。
それを解決するために、最初から海外用に枠を用意したのではないか?
全ては体裁のためではないか?
…っていうのが僕の異次元視点からみた感想と結論です。はい。オタクの妄言なので真に受けないでね(重要)。
とりあえず今回はこの辺。
以下、不快な内容。
ちょっと話題を変えましょうか。変わらないけど。
ライブ会場の最寄りの駅前とかいくとチケット乞食をしている人がいたりしますよね。
この中には海外ファンの方もよくいらっしゃいますよね。
日本に来る時点で既にお金も時間も使ってらっしゃるので、こういった方々には相場よりも高く転売できるわけです。だって引き下がれないから。
ライブ当日に現地にいてチケット余らせてるってのは、完全に相場ガン無視で価格が吊り上がる可能性のある最後の転売市場を狙った業者ですよ(1円まで下がる恐れもあるけど。というか多分下がることの方が多い)。
海外ファンはこういう人に大金払って入ったりしてるんだよなぁ。
出費を惜しまないファンの方々がライブの為に金を落としても業者が大部分を持って行ってる。最初に設定したチケット代以上の金が運営に入ることはない。
だったら最初から金持ちの外国人をターゲットにしたプランを作ってそこに付加価値(キャストと接近とかw)つけて割高な価格設定にして儲けましょう的な?
そういやこんなのありましたよね。
オタクがグッズを買わない。買わないのは二次創作のグッズがあるからだ。だからそれらを規制します。
運営が得るべき利益をどこの馬の骨とも知らねぇオタクや業者が持って行ってる、だったら策を打とう。自然な流れ。
はい。
チケット外すと口と頭が悪くなります。
オタクはチケットがあるときはイキる、ないときはコンテンツを叩く。
これは僕が去年の11月頃に生み出してしまった文章なんですけど。
2ndライブの先行1次から続いていたチケット連鎖が3rdライブ終演とともに1年と数ヶ月ぶりに途切れ、先日それから最初の当落があったのでコンテンツ叩きが今一番激しい時期かなぁって思います。
まあ僕は今回叩いてるわけじゃないけど。あくまで説として書いてるだけ。
水曜日のヌマヅタウンだよ。
最近叩かれそうなネタだとファンミ当落のGOLD優遇説とか?あれ申込公演の違いがあるから一概に言えねぇだろって思うんですけど…。
まあオタクがチケット0枚の飢餓状態のときが一番楽しめるんで今のうちにサンカスライフを満喫しときます。
斜に構えるのは遊びじゃないので。
以上。