【ヨーソロード】世界を暴け【果南レール】
(追記:なんか荒れてしまったのでこの記事は削除しようかなって思います。とりあえず明日朝くらいに消しますね。)
(追記の追記:サイレント再投稿します。本当は千葉ファンミで投稿するつもりでしたが、この感じだと千葉ファンミでは恋アクもHPTもやらないんじゃないかなぁってなったので。)
はい。
皆さんはサンライズのアニメ、革命機ヴァルヴレイヴをご存知でしょうか。
あれ、結構好きだったんですよね。L11(エルエルフ)が好きでした。ハムエッグ。
それはおいといて。
革命機ヴァルヴレイヴ、それは世界を暴くシステム。
毎回、次回予告ナレーションで言ってた言葉ですね。
というわけで今回は私も世界を暴いてみたいと思います。
もちろん暴いていくのはラブライブ!ですが。
テーマはヨーソロード、果南レール。要はロードレール企画です。
実はこれ。
公式による自演なんじゃないか?
って。
思ってしまったので今回記事を書かせてもらいます。
①ソウルファンミLVについて
はい。まずは最近このブログで熱いライブビューイングについて。
ライブビューイングの会場がやたらと多かったりするのは「ライブを見たという前提でコンテンツ展開を行うため」というのを昔、記事にしました。
例えば、1stライブでのTVアニメ1期の補完ですね。
11話で見送った梨子ちゃんを12話でしれっと合流させてましたけど、あれって感動を返せって思わされるほどのギャグパートだったんですよね…。
それを1stライブではようりこ、そしてファンを交えて感動的に仕上げました。本当によかったですね。
あと1stで忘れてはいけないのがMIRAI TICKETからの君のこころは輝いてるかい?。
1期13話でタイトルのみ回収されてしまった君ここを1stではしっかり回収してくれました。これも良かったですね。
そもそも1期13話の寸劇をライブでもやるってのもポイントなわけですけども。
2ndライブではTVアニメ2期が始まる直前の埼玉公演でMIRAI TICKETが披露されました。2期1話は東海地区予選敗北というところから始まりましたが、アニメのブランクの長かったファンたちも2nd埼玉公演を見ておけば、2期1話をすんなり受け入れられたのではないでしょうか。
とまあライブを見たことを前提としたコンテンツ展開、これの為にライブビューイング会場は十分に用意されているのです。
ですが。
ファンミーティングの場合は会場が絞られている感じがしますね。コンテンツ展開において重要じゃないですからね。というか全国回ってるのに全国の映画館で見る必要もないですよね。
んでちょっとファンミLV会場について調べてみたんですよ。ソースは5chですけど。
んでまとめたのがこれ。
国内ファンミのLV会場は大体70個ほどあるんですね。また、上海、台北のLVは50弱の会場があります。以前は「不人気だから減った」とアンチみたいなこと書きましたが、多分レイトショーだからですね。海外ファンミLVは終わると11時とかザラなので。
ですがソウルファンミ。
怒涛の83会場。
なんで?
それにソウルファンミのみLVが開催されている都道府県もあるくらいですからね。
ということはソウルファンミはコンテンツの展開として見ておく必要がある。
そのように判断できそうです。
というわけでソウルファンミは見ておくことはコンテンツ展開を追う上で必須という前提で論を進めていきます。
②ロードレール企画
はい。
韓国版ロードレール企画といえば匿名で行ったという点で評価されてますよね。
でもそれ故に誰が言い出したのか、誰がやったのか。何も分かっていませんね。
恐らく、ロードレール企画チームの人もお互いのことをよく知らないのではないでしょうか。
なんでこんなこと言うのかって。
ラブライブ!公式が一枚噛んでるんじゃないかって思うからですよ。
ロードレール企画チーム自体が公式によるものだったかもしれません。まあそれは実際に参加された誰か、例えば絵師さんが否定してくれるでしょうけど。
でもロードレール企画チームに公式の工作員が紛れ込んでいなかったかといえばそれは誰も証明できません。
この企画は匿名で行われているので真実は迷宮入りです。
③ソウルファンミとロードレール企画
はい。
ソウルファンミって不可解な点が多くないですか?
例えばセットリスト。
ソウルファンミで恋になりたいAQUARIUMとHAPPY PARTY TRAINの両方がメインセトリ入りしているのって都合良すぎない?
他の会場、日本ならまだいいですけど同じく海外ファンミである上海ファンミではこの2曲は投票枠です。
それはまあ曲の披露回数の都合とかでいいんでしょうけど。
でもAqoursを代表するこの2曲を同じ回に披露しちゃってよかったのかなぁって思えませんか?
投票枠に入った恋アクHPTって毎回のように選ばれてますし、他にも選択肢がある利点ってほとんどないですよね。Step! ZERO to ONEのイントロすごく好きなんですけど1月は全然投票されませんでしたよね。
投票がちゃんと意味のあるものだったのって11月セトリだけなんじゃないかなぁって。あとは12月沼津でSKY JOURNEYが選ばれた云々とか。とにかく恋アクHPTは強すぎなんですよね。
だから一発目の11月のセトリにこの2曲を持ってくること自体ナンセンスの極みなんですよね。アンバランス過ぎます。
でも公式はそうしたんです。これってソウルファンミでのロードレールの為に仕組まれたんじゃないかって思っちゃうんですよね。
また、曲が披露される順番にも陰謀を感じずにはいられません。
とりあえず過去のファンミのセトリ。このブログでいっつも載せてるあれですね。
はい。
このセトリ表には書いてないですが、実際にはMCパートとキャストの小休憩があります。
ライブパート2曲目・6曲目の後がMCパート、4曲目の後が小休憩です。
ここで11月のセットリストを見てください。
直後にMCパートが入る、2曲目と6曲目は何になってますか?
HAPPY PARTY TRAINと恋になりたいAQUARIUM。
そしてロードレールの余韻を残す。
都合が良すぎるんですよ。
まるでロードレールを行うためだけに組まれたかのようなセットリスト。
大阪のファンは泣いていい。
それにライブビューイングでは恋アクの時に、ヨーソロードのタイミングでもないのにカメラが観客の方を向いているとかいうよくわからない状況になっていました。
そもそもヨーソロードができあがっていくのが見えやすいカメラワークっておかしいでしょ。ファンのサプライズって何?
キャストのTwitterもソウルファンミについていろいろ疑わせてくれますね。
ソウルファンミで配布されたリーフレットを斉藤朱夏さんがツイートしてましたね。自撮りで。
日本版ヨーソロードリーフレットが公式からガン無視されたせいで二番煎じに価値はないって点ばかり指摘されてますけど。
よくよく考えたら例えオリジナルだろうと公式で取り上げてしまうのっておかしくない?
逢田さんがファンからもらったTシャツを着るだけでちょっと炎上するような世界ですよ。いくら匿名でもここまでファンの企画をプッシュするのはおかしい。
また、あんまり疑うのってよくないんですけど降幡さんが着ていた民族衣装ってあれって本当にファンが作ったのかなって。
靴のサイズが合うのってなかなかないよね?
同じサイズでも実際に履くと全然違うのが靴の難しいところ。なのにCLUBレポートでの降幡さん曰く、「ぴったり」だそうです。やっぱりおかしいなって。
ソウルファンミに限らず上海ファンミでもそうですね。斉藤さんが着ていたチャイナドレス。Twitterで「感謝!」とおっしゃってましたしファンからもらったという体なのではないでしょうか。
ですが曜ちゃんの衣装を忠実に再現するとスリットの位置がもっと高いんですよね。ですが実際に斉藤さんが来ているチャイナドレスのスリットは不自然なくらい低いです。別にえっちな朱夏が見たいわけではないです。
まあそれ自体は全然普通なんですけどね。
だって事務所がNG出したんじゃないかって思えば当然ですから笑
やっぱり公式なんだよなぁ。
(追記:プレゼントした海外ファンの方はSNSもされているそうです。なので公式とつながっているとは考えにくいそうです。ciccatiさん、ありがとうございます。)
(追記の追記:チャイナドレスの採寸はかなり精密にやらないといけないそうですね。なんか闇を感じます…パンマネ的な…朱夏の採寸データがリークされたとか…)
④ロードレールの目的
はい。
ロードレール企画についていろいろ書きました。
ですが、「じゃあなんで大阪ファンミじゃなくてソウルファンミでやろうとしたんだよ」って話になりますよね。
それについて触れて締めさせていただきます。
まず公式が一枚噛んでいるとしますとね。
日本でやったら足がついてしまうからでは?
日本人は特定のプロですよね。
なんか足がついたら一瞬でやらせって思われてしまうのではないでしょうか。
ですがソウルファンミではどうか。
正直、韓国のロードレール企画チームのことって全然わからないですよね。国を超えれば何もかもわからなくなってしまう。
だからそれが本当にファンの企画か否かを疑っているファンはいません。
あとは民度ですね。
別に韓国のオタクの方が優れているって話をしたいわけではありませんよ。
要は厄介文化の浸透具合です。
音は所詮波動でしかないので映像には残りません。それに音声は書き換えられますしね。
ですが粒子であるところの光はばっちり映像に残ります。
つまりは例え家虎が多くても光害が少ないに越したことはないってことです。海外ライバーは家虎の意味もわからずに家虎をガンガンつかってますが、それは公式コールだと勘違いしているからであってまだまだ厄介としてのレベルは低いです。
後は、海外ライバーさんはAqours現場ニュービーです。だから「こういう風にしてください」とロードレール企画を説明されたら素直にその通りにやってくれるんです。「よっしゃ、孔雀振り回したろ!」とかならないわけですよね。
こう考えるとソウルファンミが選ばれたのは妥当かなって。
んでロードレール企画そもそもの意味ですよね。
ソウルファンミって全9会場中の2会場目ですね。
これ以後、ロードレールはファンミの都度に話題に上がり、もはや知らないライバーさんはいないのではないでしょうか。
今知らなくても残り3会場もありますからね。
ところで千葉ファンミって映像化されるんですよね。TVアニメ2期BD7巻の特典だとか。
この映像ってファンミの記録として残されていくものなんですよね。いってしまえばファンミーティングツアーの証です。
この映像ってAqoursとファンで作り上げる最高のライブ映像として記録しなきゃいけないわけですよね。だったら地味に終わらせることはあってはならない。
その為のロードレールなのではないでしょうか。
Aqoursとファンで作り上げる光の道。これこそがみんなで叶える物語なのだと。
千葉ファンミまでは名古屋・台北の2会場も残っていますし、当の千葉ファンミで映像化されるのは千秋楽の映像ですので前日の段階でセトリは分かります。最高のロードレールが見られるのではないでしょうか。
まあセトリ入りするかは別ですけどね笑
ここで仮に恋アクHPTがセトリに入ったとするとロードレールを絶対に成功させないとまずいですよね。映像化されるんだからお遊びってわけにはいかなくなってきます。
まあやらないって選択を全員が選べるなら別ですが。そうは問屋が卸さないでしょう。
⑤後語り
はい。
妄言が過ぎましたね。
(追記:わざわざ妄言と書いているのに妄想とのご指摘があったので強調しときます。)
「上海ファンミのLV会場が少ない!ファンミLVに需要はない!」ってアンチっぽいことを思ってしまったことをレイトショーとかそういうのを調べて反省して、そしたらソウルファンミのLV会場の数がどう考えてもおかしいなって思って、そんなこんなで至ってしまった説であります。
もちろん、ロードレールの全てが公式によるものとは思っていません。ですが公式による介入によって成立したというのは事実です。だったら企画自体に公式のスパイみたいな人が介入していたとしてもおかしくはないなって思いまして。
そういえば鈴木某さんという方がいらっしゃいましたね。日本版ロードレール企画のリーダーですね。
パクリでリーダー面してんじゃねえよ。って最初は叩いてたんですが。
ロードレール企画自体が公式の陰謀と考えると、公式とは何ら関係のない歴戦のラブライバーである鈴木某さんはロードレールが非公式であるということを疑わせないという、とても重要な役割を担っています。
彼のおかげで公式を疑わずに済んでいるって考えると、彼はなくてはならない存在(必要悪的なもの)だったといえますね。それにロードレールの知名度アップに大いに貢献してくださいましたし。ラブライバーは彼の偉業を賞賛しなければなりません。
着地地点を失いそうなので今回はこの辺で。
お疲れさまでした。
P.S.
ロードレールが公式によるものだとすると任意参加だとか強制はしないとかそういうのって形式的なものですよね。だから同調圧力が嫌だとかこんなのラブライブ!じゃないって人はいいですけど他のファンが考えたことやるのって嫉妬しちゃうって人はロードレールに参加したらいいんじゃないですかね。これもう87.4%公式ですよ。公式に嫉妬しても仕方ないでしょ。
以下、名古屋公演を受けての追記の追記
台北ファンミで果南レールがさらに激しくなるそうです。中央の席のオタクで枕木を表現するってやつです。ここまで来たかぁって。
んで2月セトリにはHPTが確定枠として採用されています。都合いいですね笑
またしても闇を感じます。
実際のとこ台北では従来通りの果南レールをやったそうですが。はい。